オール電化に切り替えた理由
①投資感覚で費用対効果を実践してみる ・現在、デフレ・低金利で利息もわずか…貯蓄するよりオール電化に投資するのが効果ありと判断しました。 ・プロパンガス代と電気代の差額でオール電化設備費用が捻出できる。約8年で投資費用が回収され、設備耐用年数が12年とした場合、4年間は無償で使用出来る…と皮算しています。 ・昨年ガスふろ給湯器を入れ替えたばかりだしたが、下取りをして頂ける事も購入の一因。
②地球環境改善に微力ながら参加する 少しでもCO2の削減に役立てばと考えました。
③火災の危機管理 夫婦ともに還暦を過ぎ、物忘れも必然的に起こる歳になり、火災・爆発等の危険性をより少ない環境で過ごしたいと考えていました。
④ガス燃焼時の騒音防止効果
オール電化切替後の感想
①投資対効果は3~4カ月使用してみないとわかりません シュミレーション通りの効果を期待しております
②オール電化導入後、ガスの赤い火が視野から消え、火災の危険性が減少し、なんとなくほっとした気分で過ごしています。
③騒音はファンが回る音がかすかにする程度で、全く気になりません。
④風呂の湯ですが、ガスで沸かしていた時は塩素臭が鼻に付き、肌に刺すような湯質でしたが、エコ給湯導入後塩素臭もなく、湯質は円くなり肌を包み込むような柔らかな感じになりました。また、アセモ等の皮膚炎症も無くなりました。(加熱温度・時間の違いで塩素等の化学物質が化学変化を起こし、蒸発し、肌に良い効果をもたらしているのかも…湯質変化の良悪検査も公表してもらえたらありがたいです。)
当社に決めた理由
②切替説明が的を得た説明だった
③会社が近所
④若い会社なので将来が楽しみ
一言コメント
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